図書館やだ
うっさくてきもいおっさんため息だけじゃなくてあくびもうるさすぎる。
なんでそんなにうるさくできんの?ほんとうざい。眠いんなら帰って寝ろ。つか平日の昼間から何してんの?仕事しろ。
座って大声でため息ついてあくびして寝てるんだけどほんとなんなの?そこ寄っかかるところじゃないから邪魔なんだけど。
図書館
図書館に勉強しにきたんだけど、おっさんがいちいちめっちゃ大きな声でため息?みたいなのしててほんとうに気持ち悪いしうざい。
隣の人は舌打ちしてるし、図書館ってなんでこんなに汚いおじさんたちの集まりなんだろう。だから嫌いなんだった、思い出した。
Wii Fit
やっぱりお昼は眠くなるから運動。
ちょっと体重増えてたけど、すぐ気付けたからよかったー!
運動ってやるまではめんどくさいんだけど、やるとスッキリするんだよね。
それはわかってるんだけど、どうしてもやる気になれない。。。
体力つけなきゃ。
昼ごはん食べると眠くなってダラけるから運動してみた。
頭スッキリ!頑張ろ。
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あーーー、めちゃめちゃお腹痛い
こんなに生理痛重かったっけ。
腰も痛い、座ってるだけなのに辛い。
頭もうまく働いてない、携帯に向いてない
どう生活するか。
TEDで、幸せになるためには今目の前の事に集中することが大事と言っていた。
他の動画では人間関係が大事とも言っていた。
幸せってなんなんだろう。
人間関係で幸せになるためにはどうしても見た目が大事になってくる気がしてしまう。
そんなの関係なく自分で自分の幸せをつかもうと思ったら、人間関係を大事にできない時もある。
何が大切なのかは人それぞれなんだろうけど、私は何を幸せに感じるのだろう。
ずっと自分は世界で一番不幸だと思っていたけど、私はきっとすごく恵まれている。
貧乏でひどい親だと思っていたけど、お金持ちではないのに私のためにたくさんのお金を費やしてくれていて、その大半を私はいつも無駄にしているのにそれでもまたお金を出してくれる。
お金だけじゃなくて、いつも応援して支えてくれて私を信じてくれる。
こんないい親はなかなかいない。
私はずっと上ばかり見て自分の環境の良いところを見ず、周りを責めていた。
しかもその良い親の基準は、お金を出してくれるかどうか。ばかだ。
昔は私は自分のことをものすごく可愛くて、ものすごく頭がいいと思っていたから、できないことを自分のせいにしたくなかった。
張りぼての自信だから、すごく苦しかった。
自分を無根拠に信じて無理な計画を立てて、それができない自分がどんどん嫌いになって。
周りも自分も大嫌いだった。
自信というよりただの過信だったから、今はあの時より自分の事を素晴らしい人間だとは思ってないけど、自信はあると思う。
自信とは何かという話にも繋がるけれど、本当の自分とは一体なんなんだろう。
高校まではいつもニコニコしていると言われていた。
中学の頃はすごく楽しくてそれで笑顔だったから特に何も思っていなかったけど、高校は大嫌いで楽しくもないのに笑いたくもないのに笑うことしかできない自分が本当に嫌いだった。
周りからは悩みがなくてうらやましいと言われて不幸自慢をされるし、私だって辛いのにと思っても誰にも何も言えなかった。
高校生活の最後に周りの目を全く気にしないで生きている人をクラスの子も普通に受け入れているのをみて、私も自由に生きたいと思った。
この一年間の浪人生活ではとにかく自分の好きなように生きようと思った。
人に何を言われてもとにかく自分を貫いて、見た目もわざと適当にしていった。
寝坊しようが休もうが反省をしないようにした。
自分を絶対に責めないようにした。
そして、できるだけ笑わないようにわざと不機嫌な顔でいつもいるようにした。
結果として今までよりすごく楽に生活できた。
自分を過信することがなくなってそれは良かったんだけど、「私にはどうせできないし......」って考えて挑戦することもしなくなっていって勉強はうまくいかなかった。
何か失敗しても自分を責めないために反省もしなかったし。
かといって、これで反省するようにしようと思うとまた以前のような自己嫌悪の毎日に陥ってしまう。
私は何事も極端なんだ。